この記事の対象:自動車整備分野で特定技能外国人を受け入れる、または受け入れを検討している整備事業者の担当者、登録支援機関の担当者

自動車整備分野は第8号系:運用要領ページの見出し番号と同じ番号

入管庁の運用要領ページでは、自動車整備分野の見出しは「7 自動車整備分野」で、分野参考様式の番号は第8-1号〜第8-3号の第8号系です。

分野参考様式は、運用要領ページの「Ⅲ 特定の分野に係る要領別冊」の分野ごとの見出しの下に並んでいます。自動車整備分野は見出しが「7」、様式が「第8号系」と、番号が1つずれています。様式は「第7号系」ではなく「第8号系」で探します。

共通の参考様式は「特定技能関係の申請・届出様式一覧」に載っており、その全体版は「分野参考様式除く」とされています。自動車整備分野の様式は、共通の一覧ではなく運用要領ページで探します。

この分野の様式は3種類です。2種類は誓約書で、特定技能所属機関のものと登録支援機関のものに分かれます。

残る1種類は、自動車整備実務経験証明書です。すべてPDFとWordで掲載されています。

共通の参考様式の番号は参考様式の索引で確認できます。

自動車整備分野の分野参考様式の分け方(名称による)
区分様式番号
誓約書(特定技能所属機関)第8-1号
誓約書(登録支援機関)第8-2号
自動車整備実務経験証明書第8-3号

第8-1号:特定技能所属機関の誓約書

第8-1号は、自動車整備分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書のうち、特定技能所属機関の立場で作成するものです。

第8-1号の名称は「自動車整備分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(特定技能所属機関)」です。名称の末尾の括弧で、誰の誓約書かが区別されます。

同じ分野に、登録支援機関向けの第8-2号が別にあります。受入れ側の事業者が使うのは、名称に「特定技能所属機関」とある第8-1号です。

この分野の協議会は自動車整備分野の協議会で確認できます。

第8-1号の名称(入管庁の運用要領ページ)
様式番号名称
第8-1号自動車整備分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(特定技能所属機関)

第8-2号:登録支援機関の誓約書

第8-2号は、第8-1号と同じ題名で、括弧の中が「登録支援機関」になっている誓約書です。

第8-2号の名称は「自動車整備分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(登録支援機関)」です。第8-1号と見分けるには、名称末尾の括弧を見ます。

自動車整備分野の誓約書は、所属機関と登録支援機関で様式が分かれています。提出する場面や時期は名称からは読み取れないため、様式本体と要領別冊の本文で確かめてください。

分野ごとの協議会の違いは分野別協議会の比較で確認できます。

第8-2号の名称(入管庁の運用要領ページ)
様式番号名称
第8-2号自動車整備分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(登録支援機関)

第8-3号:自動車整備実務経験証明書

第8-3号は、誓約書ではなく、名称が「自動車整備実務経験証明書」の様式です。

第8-3号の名称は「自動車整備実務経験証明書」です。名称に、造船・舶用工業分野や航空分野のような「2号」の語は入っていません。

実務経験として認められる内容や年数、どの手続きで使うかは、名称だけでは分かりません。このページでは扱わないため、様式本体と要領別冊の本文で確かめてください。

試験の構成は自動車整備分野の技能測定試験で確認できます。

第8-3号の名称(入管庁の運用要領ページ)
様式番号名称
第8-3号自動車整備実務経験証明書

よくある質問

自動車整備分野の分野参考様式は第何号系ですか?

入管庁の運用要領ページでは第8号系で、第8-1号から第8-3号までが載っています。見出しは「7 自動車整備分野」で、番号が1つずれています。

所属機関の誓約書と登録支援機関の誓約書はどう見分けますか?

題名は同じで、名称末尾の括弧で見分けます。第8-1号が「特定技能所属機関」、第8-2号が「登録支援機関」です。

第8-3号はどんな場面で使いますか?

名称は「自動車整備実務経験証明書」です。使う場面は名称だけでは分からないため、入管庁と国土交通省の最新の案内で確認してください。

このページで提出する様式を決められますか?

決められません。このページは名称の整理です。提出する書類と手順は、入管庁・国土交通省の最新の案内で確認し、不明なときは窓口に問い合わせてください。

参照した公的一次資料

試算に使う一次資料の一覧と確認状況を見る

次に確認すること

この記事の条件を引き継いで、未確認費目を整理する