この記事の対象:宿泊分野(ホテル・旅館)で特定技能外国人を受け入れる、または受け入れを検討している宿泊事業者の担当者、登録支援機関の担当者

宿泊分野は第10号系:運用要領ページの見出し番号は9

入管庁の運用要領ページでは、宿泊分野の見出しは「9 宿泊分野」で、分野参考様式の番号は第10-1号・第10-2号の第10号系です。

分野参考様式は、運用要領ページの「Ⅲ 特定の分野に係る要領別冊」の分野ごとの見出しの下に並んでいます。宿泊分野は見出しが「9」、様式が「第10号系」と、番号が1つずれています。様式は「第9号系」ではなく「第10号系」で探します。

共通の参考様式は「特定技能関係の申請・届出様式一覧」に載っており、その全体版は「分野参考様式除く」とされています。宿泊分野の様式は、共通の一覧ではなく運用要領ページで探します。

宿泊分野の様式は2種類で、どちらも誓約書です。特定技能所属機関のものと登録支援機関のものに分かれ、PDFとWordの両方で掲載されています。

共通の参考様式の番号は参考様式の索引で確認できます。

宿泊分野の分野参考様式の分け方(名称による)
区分様式番号
誓約書(特定技能所属機関)第10-1号
誓約書(登録支援機関)第10-2号

第10-1号:特定技能所属機関の誓約書

第10-1号は、宿泊分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書のうち、特定技能所属機関の立場で作成するものです。

第10-1号の名称は「宿泊分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(特定技能所属機関)」です。名称の末尾の括弧で、誰の誓約書かが区別されます。

同じ分野に、登録支援機関向けの第10-2号が別にあります。受入れ側の宿泊事業者が使うのは、名称に「特定技能所属機関」とある第10-1号です。

宿泊分野の全体像は宿泊分野の特定技能で確認できます。

第10-1号の名称(入管庁の運用要領ページ)
様式番号名称
第10-1号宿泊分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(特定技能所属機関)

第10-2号:登録支援機関の誓約書

第10-2号は、第10-1号と同じ題名で、括弧の中が「登録支援機関」になっている誓約書です。

第10-2号の名称は「宿泊分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(登録支援機関)」です。第10-1号と見分けるには、名称末尾の括弧を見ます。

宿泊分野の誓約書は、所属機関と登録支援機関で様式が分かれています。提出する場面や時期は名称からは読み取れないため、様式本体と要領別冊の本文で確かめてください。

分野ごとの協議会の違いは分野別協議会の比較で確認できます。

第10-2号の名称(入管庁の運用要領ページ)
様式番号名称
第10-2号宿泊分野における特定技能外国人の受入れに関する誓約書(登録支援機関)

見出し番号と様式番号のずれ:宿泊・航空・自動車整備の早見

運用要領ページでは、宿泊・航空・自動車整備の3分野とも、見出し番号より様式番号が1つ大きくなっています。

運用要領ページの分野ごとの見出し番号と、分野参考様式の番号は一致しない分野があります。名称で探すときは、見出しの番号ではなく「第◯-◯号」の表記を手がかりにします。

下の表は、運用要領ページで隣り合って載っている3分野の対応です。ほかの分野の様式は、分野ごとのガイドで名称を整理しています。

航空分野の様式は航空分野の分野参考様式で確認できます。

運用要領ページの見出し番号と分野参考様式の番号(入管庁)
分野見出し番号様式番号の系統
自動車整備7第8号系
航空8第9号系
宿泊9第10号系

よくある質問

宿泊分野の分野参考様式は第何号系ですか?

入管庁の運用要領ページでは第10号系で、第10-1号と第10-2号が載っています。見出しは「9 宿泊分野」で、番号が1つずれています。

所属機関の誓約書と登録支援機関の誓約書はどう見分けますか?

題名は同じで、名称末尾の括弧で見分けます。第10-1号が「特定技能所属機関」、第10-2号が「登録支援機関」です。

宿泊分野の様式は誓約書だけですか?

運用要領ページに載る宿泊分野の分野参考様式は、第10-1号と第10-2号の誓約書2種類です。ほかの書類が必要かどうかは、入管庁と観光庁の最新の案内で確認してください。

このページで提出する様式を決められますか?

決められません。このページは名称の整理です。提出する書類と手順は、入管庁・観光庁の最新の案内で確認し、不明なときは窓口に問い合わせてください。

参照した公的一次資料

試算に使う一次資料の一覧と確認状況を見る

次に確認すること

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